【AfterEffects】パスのトリミングを使って線をトリミングしよう

【AfterEffect】パスのトリミングを使って線をトリミングしよう

円形のモーショングラフィックスを作成するときは楕円形を作成し塗りをなしにして線部分にパスのトリミングを使うといろんなパターンのモーショングラフィックスを作成することができます。
今回は、パスのトリミングの使い方を解説したいと思います。

パスのトリミングを使おう

AfterEffectを起動しコンポジションを作成したら楕円形ツールを使い円を作成します。

円の線部分だけを使いたいので塗りをなしにして線部分に色をつけ今回は70pxで線を追加しました。

円を作成

作成した円のレイヤーに[コンテンツ→追加]からパスのトリミングを追加します。

追加

パスのトリミングが追加されたら開始点に数値を追加します。

トリミングの開始点

[開始点:75%]にすると円の線が1/4になったと思います。

1/4の円

数値を50%に変えれば半円の線が出力されます。

半円

このように数値を変更することで線をトリミングすることができます。

開始点にキーフレームを追加

開始点を100%にすることで円の線が全て消え開始点を0%にすると全ての線が出力されます。

キーフレームを追加して0秒の時、開始点を100%に5秒の時、開始点を0%にすると5秒間かけて線が出力されていきます。

キーフレームを追加

この方法を使えば様々なモーショングラフィックスに使えます。

長方形にも使ってみよう

先程作成した円のレイヤーを目隠しし長方形ツールで長方形を作成します。

線部分だけを使いたいので塗りをなしにして線部分に色をつけ今回は70pxで線を追加しました。

長方形を作成

作成した長方形のレイヤーに[コンテンツ→追加]からパスのトリミングを追加します。

追加

パスのトリミングが追加されたら開始点に数値を追加します。

[開始点:50%]にすると長方形の線が1/2になったと思います。

長方形半分の線

長方形の場合、数値を75%にした時縦横の長さが違うので全体の長さの1/4が出力されます。

1/4の長方形

一辺だけ表示したい場合調整が必要です。

一辺の長さ

正方形の場合一辺の長さが全て等しいので数値を75%にすると一辺の長さの線が出力されます。

正方形一辺の長さ

まとめ

今回はパスのトリミングを使って線をトリミングしてみましたがいろんなパターンで使えそうです。

モーショングラフィックスを作成するのにかなり使えるのでいろんなパターンを試してキーフレームなども追加してみるといろいろ作れるかもしれません。

ぜひいろいろ試してください。