【Blender】モディファイアー:ビルド(Build)の使い方

【Blender】モディファイアー:ビルド(Build)の使い方

Blenderのビルド(Build)モディファイアーは、オブジェクトのメッシュを順番に構築または分解するアニメーション効果を作成する際に使用されます。

このモディファイアーを使用することで、オブジェクトが時間の経過とともに組み立てられるか、または分解されるビジュアルエフェクトを簡単に生成できます。

基本的な使い方

ビルドモディファイアーを適用したいオブジェクトを選択します。
モディファイアーからビルドを追加します。

ビルドを追加

ビルドを追加することで、指定したオブジェクトが時間の経過とともに組み立てられるビジュアルエフェクトが生成されます。

ビルドを追加した状態で、タイムラインの再生ボタンを押すと、ビジュアルエフェクトが再生されます。

ビルドを追加した初期の状態だと、開始フレーム1、長さが100となっており1フレームから100フレームの間で指定したオブジェクトが組み立てられます。

ビルド初期のパロメーター

反転再生

ビルドの中にある、反転再生にチェックを入れることで、逆再生にすることができオブジェクトが徐々になくなっていくビジュアルエフェクトが生成されます。

ランダム再生

ランダム化にチェックを入れることで、ビジュアルエフェクトをランダムに生成することが出来ます。

シード値を変更することで構築順を変えることが出来ます。

ビルドモディファイアーの応用

ビルドモディファイアーを使うことで、建物のモデルにビルドモディファイアーを適用し、建物が基礎から順に構築されるアニメーションを作成したり、複雑な機械やデバイスのモデルにビルドモディファイアーを逆再生で適用し、時間の経過とともに部品が分解されていくビジュアルを作ることも可能です。